HOME> ファイナンシャルプランナーとは

(1)(2)FPの仕事とその役割と魅力

(1)FPの仕事とその役割
(2)ファイナンシャルプランナーの魅力
(3)ファイナンシャルプランナーの業務内容
(4)FP関連資格と業務の関わり
(5)企業系FPと独立系FP
(6)FPに必要な6つの知識
(7)金融の知識とベースとなる経済
(8)プランニングの6つのステップ
(9)プラン作成後の定期的見直し
(10)FP業務と人的ネットワーク
(11)プランニングに欠かせない能力
(12)FPの倫理観と健全な価値観
(13)FPの方向性

(1)FPの仕事とその役割

ファイナンシャルプランナー(FP)とは、顧客の資産形成プランを立て、その目標を達成する為に、貯蓄計画、投資対策、税金対策、保険対策などをまとめてプランニングし、その実行を援助していく専門家の事をいいます。資産形成とは、単純に預貯金などで資産を増やしていくだけではなく、結婚資金や子供の教育費、そしてマイホーム資金や老後の資金など、人生にかかる費用を目的別に把握し、その目的を達成する為の金融商品選びなどを行っていく事であり、また一家の主に万一のことがあった場合の保障額を算出するなどの最悪な事態にも備えます。

こうした資産形成プランは、税制改正や株価上昇、社会環境の変化や、夫の退職や子供の独立など、様々な変化によってその都度見直す必要性があります。つまり、プランニングに終わりがないので、FPはその顧客の生涯のパートナーと言っても過言ではありません。従って、FPの仕事をしていくには、顧客からの厚い信頼や深い金融知識、そして社会情勢を読み取るなど総合的な能力が必要とされます。

つまり、プランニングをするにあたって、顧客の家族構成や年収、保有資産、負債状況、毎月の家計費のデータを顧客からもらう事が必要とされるだけでなく、ツールとなる金融商品の情報を豊富に持ち、しかも税制や社会保険制度、行政制度、そして株価や為替などの相場に精通していなければなりません。ですから、FPは資格があればそれでいい職業ではなく、その後いかにして努力をし、どの様な経験を積めるかにかかってくるので、FP自身の人生経験や倫理観、参考書だけでは得られない相場観などを日々培っていく事が必要となってくる仕事なのです。

(2)FPの魅力

現在、景気低迷、年金不安、少子高齢化社会、終身雇用、年功序列制度の崩壊など、将来が不安な時代なので、FPの需要は高まりつつあります。 1998年の日本版金融ビックバン(日本の金融制度改革)以降、FPが注目される様になりました。その改革は、「フリー(自由)」「フェア(公正)」「グローバル(国際的)」をキーワードに進められた金融業界の規制緩和で、これによって金融機関は自由に商品やサービスを販売出来る様になり、多くの外資系企業が進出し、金融機関は厳しい競争原理にさらされ、経営破綻や吸収、合併などで金融機関の在り方も大きく変化しました。それにより、金融機関や金融商品選びが難しくなり、選び方を間違えるだけで損得が発生する様になったので、金融のプロであり資産・生活設計の専門家であるFPの役割が重要となりました。そして、今後もFPの活躍するフィールドはさらに幅広く、大きな可能性を持つものになっていき、ニーズも高まってくると予想されます。


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