HOME> ファイナンシャルプランナーとは

(3)(4)FPの業務内容と関連資格と業務の関わり

(1)FPの仕事とその役割
(2)ファイナンシャルプランナーの魅力
(3)ファイナンシャルプランナーの業務内容
(4)FP関連資格と業務の関わり
(5)企業系FPと独立系FP
(6)FPに必要な6つの知識
(7)金融の知識とベースとなる経済
(8)プランニングの6つのステップ
(9)プラン作成後の定期的見直し
(10)FP業務と人的ネットワーク
(11)プランニングに欠かせない能力
(12)FPの倫理観と健全な価値観
(13)FPの方向性

(3)FPの主な業務内容

FPの主な業務内容は、資産形成のお手伝いですが、具体的に説明すると、総合的アドバイス(トータルプラン )から、色々なプランニングの基盤となるキャッシュフロー分析、今を把握する家計診断、過去プランを修正する保険の見直しや、住宅ローンの見直しなどを行っていくのが業務内容となっています。生涯にわたって一貫したプランニングを継続していくには、顧客と長期契約が理想ですが、単発の依頼としてその都度プランニングする場合もあります。

○総合的アドバイス(トータルプラン)

 教育費、住宅資金、老後資金など、各種の目的達成の為には、いくら必要なのかを試算し、その実現の為、プランに沿って金融商品を選びます。また、万一の場合を想定した保険商品選びなども行います。

○キャッシュフロー分析

 金融商品や保険商品選びの為に、現在の家計収支の状況から将来の家計状況を予測します。これが保険や住宅ローンの見直しなど、様々な目的別プランの基本となります。

○家計診断

 現状の家計を分析し、無駄な部分を修正する、「いま」に焦点を絞ったアドバイスをします。

○保険の見直し

 保障内容を分析し、保障を取り外したり加入したりします。目的別で最も多い相談です。

○住宅ローンの見直し  返済内容から借り替えや繰り上げ返済のアドバイスをしたりします。

(4)関連資格と業務の関わり

FP業務は広範囲に渡るので、年金や税金など他の有資格者との連携も必要になってきます。しかも、中には業務独占といって、その資格がなくやってしまうと違法行為になるものもあるので注意が必要です。ですので、FPにとって税理士や社会保険労務士、司法書士などは、関連の深い資格と言えるでしょう。 税理士とは、税金のプロで、申告書の作成などを依頼します。本人の代理人として申告していいのは、税理士だけで、FPが作成する事は法律上出来ません。  

社会保険労務士とは、公的保険制度、労働保険関係のプロで、書類作成や提出代行も社会保険労務士以外がしてはいけないので、依頼します。  司法書士とは、登記などのプロで、プランニングの中にマイホームの取得や会社設立などに関する登記事務があった場合は、司法書士に依頼しなければなりません。  また国家資格ではありませんが、保険外交員だけしか保険を契約まで結びつけることが出来ません。

独立系FPでも、保険会社の代理店なら問題ありませんが、それ以外は契約を結べません。この様に、合理的かつ合法的にプランニングを実行するためには、税理士や社会保険労務士、弁護士などの有資格者、保険や不動産のプロ などとチームを組んで協力し合うことが重要となってきます。


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