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(1)(2)(3)FPにおける金融資産運用 ・課目の特徴と学習

(1)FPにおける金融資産運用
(2)課目の特徴と学習のポイント
(3)学習の流れ
(4)各項目の概要
(5)最新情報の入手方法


(1)FPにおける金融資産運用

 金融資産運用設計は、リスクと保険や不動産運用設計と並ぶ顧客の資産運用法について学習する3本柱の一つで、大きく分類すると、貯蓄計画、投資対策、保険、税金対策、相続・経営上の問題解決の4つがあり、それらを有機的に関連付け、分析しながら、最終的に顧客にとって最適な生涯設計プラン(提案書)を提出できるように、金融商品やそれらを用いた運用の理論について学習します。特に隣接する分野である、リスクと保険(保険対策)とタックスプランニング(税金対策)との関連が重要です。

金融商品のリスク分析、回避方法である保険対策、さらに所得税などの税制とも大きくかかわっているので、経済の変化や金融制度、税制の改正などに応じて、ポートフォリオの修正を行うケースもあります。しかしFPは投資アドバイザーではないので、ライフプランをベースにしたアドバイス、プランニングを行えば、投資に偏ることはないはずです。このように、この分野では経済、金融全体の仕組みや動向以外にも、金融商品の種類やそれぞれの特徴まで、幅広い知識が求められます。

(2)課目の特徴と学習のポイント

 金融資産運用設計では、最初に経済金融政策や景気動向、金融マーケットの仕組み、また金利やその変動要因について学び、次に実際の資産運用の手段である各種金融商品(預貯金、債券、信託、株式、投資信託、金融派生商品)について学習し、そして、こうした運用のためのノウハウであるポートフォーリオ理論について学習します。ポートフォリオとは、金融商品のリスクを軽減する事を目的に、複数の金融商品を組み合わせ、資産を分散して投資、運用する事を意味します。

リスクを回避して資産を適切に運用するためには、債券における利回りの意味や計算法、株式指標の算出方法や投資の判断基準、また投資信託における運用法などが大切な知識となり、さらにそれぞれの課税の仕組みも正確に知っておく必要がります。

(3)学習の流れ

 金融資産運用設計で学習する項目は全部で13あり、大きな流れとして、経済と金融→金融商品→運用法という順番で学習していきます。最初に、経済と金融の動向を理解し、マーケットの変化を読むための基礎知識を学び、次に各金融商品の特性について学び、最後に各種の金融商品を組み合わせた運用法と情報収集のノウハウを学びます。こうした学習を通じて、顧客ニーズやリスクの分析に応じた最適な商品選択をして、金融資産の運用プラン作成が出来るよう基本的な知識を身に付けていきます。

◯生命保険の学習の流れ

<経済と金融>

1)金融資産運用設計の意義
2)経済、金融の基礎知識

<金融商品>

・商品の基礎

3)流動性預金&定期預金
4)信託 ・商品の特徴
5)債券
6)株式
7)転換社債
8)投資信託
9)積立貯金
10)派生商品
11)その他の金融商品

<運用法>

12)ポートフォリオ理論
13)情報の収集と判断方法


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