HOME> ファイナンシャルプランナーとは

(5)(6)企業系と独立系FP・FPに必要な6つの知識

(1)FPの仕事とその役割
(2)ファイナンシャルプランナーの魅力
(3)ファイナンシャルプランナーの業務内容
(4)FP関連資格と業務の関わり
(5)企業系FPと独立系FP
(6)FPに必要な6つの知識
(7)金融の知識とベースとなる経済
(8)プランニングの6つのステップ
(9)プラン作成後の定期的見直し
(10)FP業務と人的ネットワーク
(11)プランニングに欠かせない能力
(12)FPの倫理観と健全な価値観
(13)FPの方向性


(5)企業系FPと独立系FP

 FPは、大きく2つに分けて企業系FPと独立系FPとがあります。  企業系FPとは、銀行、証券会社、そして生命保険会社などの金融機関や不動産会社、コンサルティング会社など企業に勤務しながら、社内の営業活動にFP資格を生かしているFPの事です。この場合、プランニングが自社商品に偏りがちなので、いかに中立公正でいられるかがポイントとなっています。  それに対して独立系FPとは、独立して事務所を構えるなどしてFP業務をおこなっています。企業に属さない中立公正な立場が評価されていますが、プランニングの最後には、プランに沿った金融商品を購入し、完了となるのですが独立系の場合、最後の販売が出来ないため、相談料をとりにくい日本では、いかに相談料を主たる収入としていくかが、ポイントとなります。


(6)FPに必要な6つの知識

FPの相談内容は広範囲にわたるため、幅広い知識が必要であり、またこうした知識は時代とともに変化してくので、その動向を追っていくことも重要です。FPにとって特に必要な知識を大きく分けると次の6つになります。

<1>金融資産運用設計  

金融商品知識はすべてのプランニングの基本となるので、出来るだけ多くの商品知識を確保しておく事が重要です。

<2>不動産資産運用設計

 不動産におけるプランニングには、投資用物件の運用やマイホームの取得、 買いかえなどがあります。不動産に対する知識以外にも、それにかかわる税務知識などを理解しておく必要があります。

<3>リスクと保険

 プランニングには、攻守のバランス(運用と管理)が大事なので、各種保険の知識、インフレ対策に効果的な株式・投資信託の知識も、どのようにしてリスク管理に絡めていくかという応用力も求められます。

<4>ライフプランニング・リタイアメントプランニング

 生涯のイベント、目的に対するプランを作成する知識で、FP業務の基本となる重要なテーマで、他の5つの知識をトータルプランとしてどう反映出来るかが重要です。

<5>タックスプランニング

 金融商品や不動産、給与や業務所得に関する税金など、生活にかかわる税金についての知識が求められ、税制改正のたびにその内容を確認しておく事が必要です。

<6>相続・事業承継設計

 申告業務は税理士の独占業務のため、行う事は出来ませんが、税理士につなげる前に顧客の話を聞く事は、税理士に伝える情報収集のためにも重要なFPの役割といえます。


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