HOME> ファイナンシャルプランナーとは

(10)〜(13)FP業務・FPとしての資質

(1)FPの仕事とその役割
(2)ファイナンシャルプランナーの魅力
(3)ファイナンシャルプランナーの業務内容
(4)FP関連資格と業務の関わり
(5)企業系FPと独立系FP
(6)FPに必要な6つの知識
(7)金融の知識とベースとなる経済
(8)プランニングの6つのステップ
(9)プラン作成後の定期的見直し
(10)FP業務と人的ネットワーク
(11)プランニングに欠かせない能力
(12)FPの倫理観と健全な価値観
(13)FPの方向性

(10)FP業務と人的ネットワーク

 ライフプランについて総合的にアドバイスするのがFPの仕事ですが、FPだけでプランニングを実行する事は困難なので、日頃から各分野の専門家とネットワークを構築していくことが必要です。プランの内容、顧客との相性などを踏まえ、その都度最適な専門家をコーディネートする事も大切な役割です。ネットワーク構築の為には、異業種勉強会やFPセミナーなど積極的に参加し、数多くの資格保有者と触れ合い、様々な経験を積んでチームをまとめていく能力も身に付けていく事が重要です。

(11)プランニングに欠かせない能力

 問題発見と問題解決の能力が、FPにとって欠かせない能力といえます。プランニングと一口に言ってもその内容は様々で、顧客自身に直接かかわる情報や、顧客を取り巻く間接的な社会環境から、様々な問題点を見つけ出し、分析する能力が必要になります。FPはプランニングを行う際、まずは顧客の情報収集をし、顧客自身が意識していない隠れた部分の問題点を指摘し、それを解決するために、様々な角度から解決策を試みて、プランを実行まで導いていきます。

(12)FPの倫理観と健全な価値観

 FPは、顧客からプライバシーに関わる重要な情報を提供してもらう事から、情報管理のセキュリティには万全を期する必要性があると共に、信頼できる人間性と高い倫理観が求められます。顧客に信頼されるFPとなるよう、日本FP協会では「会員倫理規程」を自主的に設け、徹底を図っています。従って、FPは国家資格になりましたが、倫理観に欠ける場合は認定を取り消されることもあるので、高い倫理観を持って顧客に接しなければなりません。

(13)FPの方向性

 経済の低迷、終身雇用制の崩壊、リストラ、そして年金に老後の生活保障を託せないなど、先行きな不安な時代という社会環境の変化で、適切な資産形成の方法についてニーズが高まってきているので、FPへの関心、期待、そしてニーズが年々高まってきています。そうなると、FP資格の認知度が高まると同時に、FP人口も増大し、競争が激化するので、顧客ニーズの高いFPとそうでないFPに二極化する事が考えられます。そのため、今後FPとして生き残る為には、他のFPとどう差別化できるかなど、自分の得意分野をしっかり持って能力を高めていくことが必要になってきます。


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