HOME> ファイナンシャルプランナーとは

(7)〜(9)経済・プランニング・見直し

(1)FPの仕事とその役割
(2)ファイナンシャルプランナーの魅力
(3)ファイナンシャルプランナーの業務内容
(4)FP関連資格と業務の関わり
(5)企業系FPと独立系FP
(6)FPに必要な6つの知識
(7)金融の知識とベースとなる経済
(8)プランニングの6つのステップ
(9)プラン作成後の定期的見直し
(10)FP業務と人的ネットワーク
(11)プランニングに欠かせない能力
(12)FPの倫理観と健全な価値観
(13)FPの方向性


(7)金融の基礎とベースとなる経済

 FPは、6つの知識に加え、経済、金融の基礎知識を把握し、日々の経済の動きに敏感でなければなりません。ですので、机上の学習だけでは習得出来ない経済感覚や相場観、そして健全な金銭感覚を身につける事が重要です。それには、長年経済ニュースをチェックしたり、インターネットなどで毎日の株価、為替をチェックしたり、住宅ローン金利や主要商品の金利なども定期的にチェックしたり、株価、為替などの変動がどう日常生活に影響しているかを常にチェックしたりなど長年努力していることが重要となってきます。しかし、顧客の事情がプランニングする際に最優先されるので、どんなにその時代に合った良い提案でも、顧客の事情によりプランが採用されない事も多々あります。

(8)プランニングの6つのステップ

 FPのプランニングには、フルステップという6つのステップがあります。

<1>目標の明確化と数値化

 プランニングの目標を具体的に数値化し、顧客のニーズを明確にしていきます。

<2>情報の収集

 プラン作成に必要な個人データを質問シートなどを利用して顧客から聞き取り、数値では表せない顧客の性格や考え方も読み取る事がリスク許容度を測る上で重要な情報になっていきます。

<3>情報の分析

 収集した情報から、顧客にとって最善のプランに近付けていきますが、目標達成が困難と思われる場合は、プランをあきらめる事も提案しなければなりません。

<4>提案書の作成

 現状→目標→問題点→解決策の順に提案書にまとめ、顧客に納得してもらえるまで、何度も提案書を作成し直します。

<5>実行援助

 提案書の内容に沿って、プランを実行していき、実行するために様々なアドバイスをしていきます。

<6>定期的な見直し

 時代の流れや状況により、常に定期的な見直しが必要です。


(9)プラン作成後の定期的見直し

 プランを維持、継続していくために、年に一度の定期的な見直しのほか、その都度の変化により見直す必要があるので、プランニングは一度行ったらそれで終わりというものではありません。そのため顧客からいかに信頼を得て、長期契約を結べるかが重要となってきます。

家族環境の変化に対応する場合が、プランニングを見直す最も多いケースです。例えば、子供が生まれた、独立した、その他夫が退職したなどです。また、経済環境の変化も見逃せないチャンスです。例えば、住宅ローンの金利が下がった、株価が上がった、税制改革があったなどで、あくまでFPはより良い提案をするという立場に立って、顧客が総合的判断出来るよう、見直しの提案には効果と結果、リスクなど明確に提示する必要があります。


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