HOME> 資格の概要

(11)(12)継続教育の義務とFP技能士の概要

(1)FP資格の主な種類
(2)資格認定団体の概要
(3)FP資格を生かす道
(4)受験者数と合格率
(5)AFPとCFPの概要
(6)資格認定試験の概要
(7)AFP養成研修講座の概要
(8)試験の日程
(9)上級資格取得を目指す
(10)資格審査試験の手続き
(11)継続教育の義務
(12)FP技能士の概要
(13)FP技能検定の試験課目
(14)FP技能検定試験の日程
(15)上級FP技能士を目指す
(16)技能検定試験の受験手続き


(11)継続教育の義務

 資格取得後、日本FP協会に会員登録したAFPとCFP認定者は、2年ごとに登録を更新しなければならず、更新する際、2年間でAFPには15単位、CFPには30単位の継続教育研修が義務付けられています。ただし、規定単位以上の単位(超過分)を履修しても、次の継続教育期間に持ち越す事は出来ません。

こうした義務は、金融の環境変化はめまぐるしく、FP業務において古い知識やスキルのままでは役立たないという理由からきているのです。継続教育対象の学習分野は、日本FP協会が定めるFP学習ガイドの7項目(1、FP実務と倫理 2、金融資産運用設計 3、不動産運用設計 4、ライフプランニング・リタイアメントプランニング 5、リスクと保険 6、タックスプランニング 7、相続・事業承継設計)のうち2課目以上習得しなければなりまません。

 そして継続教育研修対象は次のいずれかのプログラムになります。 ・「FPジャーナル」誌上での「継続教育テスト」。(日本FP協会主催) ・FPフェアをはじめ、協会および支部ブロック主催の各種FPセミナー。(日本FP協会主催) ・協会登録のスタディ・グループの勉強会で、協会が単位を認めたもの。(各SG主催) ・認定教機関によるセミナーなどで、協会が単位を認めたもの。(日本FP協会以外の主催) ・政府や自治体、公益団体が実施するもの。(日本FP協会以外の主催) ・協会が認めた機関が実施するもの。(日本FP協会以外の主催)

(12)FP技能士の概要

 2002年4月、職業能力開発促進法に基づき「FP技能検定」をスタートさせ、試験は年2回(AFP兼2級は年3回)実施され、合格すると厚生労働省が認定する国家資格である「1〜3級FP技能士」(名称独占資格)の称号が与えられます。ランクにより1〜3級の3つのレベルがあり、学科と実技試験により合否が判定されます。なお、1〜3級までの受験資格と概要は次の様に定められています。

○1級FP技能士 <学科試験>

・2級技能検定合格者で1年以上のFP業務経験を有する者 ・FP業務に関して5年以上の実務経験を有する者 ・厚生労働省認定金融渉外技能審査2級合格者で1年以上の実務経験を有する者 ・試験はマークシート方式50門(基礎)、記述式5題(応用篇) ・学科試験合格者には「一部合格証明」を発行 <実技試験> ・1級学科試験の合格者 ・日本FP協会のCFP認定者 ・日本FP協会のCFP資格審査試験の合格者 ・試験は口頭試問形式で学科試験の合格発表後6ヶ月以内に実施

○2級FP技能士

・FP業務に関して2年以上の実務経験を有する者 ・3級技能検定の合格者 ・日本FP協会が認定するAFP認定研修を終了した者 ・厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者

○3級FP技能士

・FP業務に従事している者、または従事しようとするもの ※2級と3級FP技能士の検定 <学科試験> ・マークシート方式60問で実技試験と同日に行われる ・学科あるいは実技試験合格者には「一部合格証明書」を発行 ・学科と実技試験に合格した時点で「合格証明書」を発行 <実技試験> ・記述式(事例形式)5題

○日本FP協会による2級FP技能検定

<学科試験>

・マークシート方式60問で実技試験と同日に行われる
・学科あるいは実技試験合格者には「一部合格証明書」を発行 ・学科と実技試験に合格した時点で「合格証明書」を発行

<実技試験>

・記述式40題


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