HOME> 資格の概要

(4)(5)受験者数と合格率とAFPとCFPの概要

(1)FP資格の主な種類
(2)資格認定団体の概要
(3)FP資格を生かす道
(4)受験者数と合格率
(5)AFPとCFPの概要
(6)資格認定試験の概要
(7)AFP養成研修講座の概要
(8)試験の日程
(9)上級資格取得を目指す
(10)資格審査試験の手続き
(11)継続教育の義務
(12)FP技能士の概要
(13)FP技能検定の試験課目
(14)FP技能検定試験の日程
(15)上級FP技能士を目指す
(16)技能検定試験の受験手続き


(4)受験者数と合格率

 FPの試験には学科と実技があり、上級クラスになるほど技能レベルも高度になり、合格率も低くなります。国家資格となって間もないFP技能検定では、2002(平成14)年度の第1回試験で見ると合格率は3級が約57%、2級が約35%、そして1級の学科試験が約4%と、1級FP技能検定が極めて難関であることがわかります。また、2級FP技能検定試験は同時にAFP指定試験でもあることから、AFPの難易度との大体の比較が出来ます。

AFPの合格率は、ここ数年40%前後で推移しています。AFP資格審査試験合格後は、一定期間に会員登録の申し込みをしないと、合格が失効になってしまうので要注意です。上級FP資格であるCFPは、極めて難易度が高く、合格率は2003(平成15)年で、8、9%という非常に狭き門である事が数字からもわかります。

(5)AFPとCFPの概要

 最初に、AFP、CFPとして何が求められているのかをしっかり理解することが、FP資格を取得する上で重要になってきます。

○AFPに求められ能力

 日本FP協会では、AFPに求められる能力として5つの要件を挙げています。

<1>ファイナンシャルプランニングを行う為の基本的なインタビュー技術、提案書の作成技術、プラン実施援助の為の諸知識を有している。

<2>ファイナンシャルプランニングを行う為のライフプラン、金融、証券、保険、年金、ローン、不動産、税金等の幅広い基礎知識を有している。

<3>顧客を指導、支援する上で必要な、経済、法律、税務の一般知識を有している。

<4>FPとして顧客の利益を最大限に守る高い職業的倫理観を有している。

<5>社会的職業人にふさいわしい教養、知識を有している。 ※AFP資格取得のステップ 認定教育機関における認定研修→提案書の提出→研修の終了→資格審査試験(AFP兼2級FP技能検定)合格→日本FP協会への会員登録→AFP資格を取得

○CFPに求められる能力

 米国CFP資格認定委員会との協定により導入された国際資格であり、FP上級資格であるCFPは、高度な技能と職業倫理が求められます。CFPについては、日本FP協会が挙げている5つの内容を把握しておきましょう。

<1>CFP認定者には、認定書を授与し、国際的に通用する技能を有する事を証明する。

<2>CFP資格は、FPとして必要かつ十分な知識と経験を有し、あらゆる顧客ニーズに対して適切なアドバイスと提案書の作成ができ、またFPの模範となる確固たる職業倫理を身に付けている者に授与される。

<3>CFP認定者として米国CFP資格認定委員会に登録され、米国CFP認定者に準じた業務基準や職業倫理規程、資格更新規程が適用される。

<4>CFP認定者は、他の国々のCFP認定者と同等に評価され、日本国外においても顧客に対し、FP業務をすることができる。

<5>CFP認定者は、日本FP協会が認定するFP研修において、インストラクター(認定講師)として登録し、後進の指導にあたることを認める。 ※CFP資格取得のステップ AFP資格の取得→1年間の実務経験(会員在籍期間)→CFP資格審査試験に合格→協定の倫理規定厳守のサイン→CFP資格の取得


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