HOME> 資格取得への学習法

(7)〜(9)通信コース・合格・学習効率アップ

(1)講座選択のポイント
(2)社会人向け環境別学習法
(3)学生、専業主婦向け環境別学習法
(4)通学コースのメリット
(5)教育機関選択のポイント
(6)通信コースのメリット
(7)通信コースのタイプを選ぶ
(8)合格までの学習スケジュール
(9)学習効率アップの方法


(7)通信コースのタイプを選ぶ

 教材の種類とは別に通信コースでは、資格の種類、受験科目、受講期間などの違いにより、様々な内容の講座が用意されていて、基本的な受講時間や受講料には、使用する教材の違いや受験する資格レベルの違い、また受講科目の違いによって大きな開きがあります。ですから、学習スタイルに合った講座を選択する事が重要となります。

◯教材の種類

<テキスト講座>

 テキストを使って学習するスタイルで、ある程度知識や実務経験がある人、初級資格を持つ人などに適した受講スタイルで、受講料が最も安いという魅力もあります。

<カセット・ビデオ通信>

 テキストにカセットテープやビデオを組み合わせるタイプで、音や映像を用いる事で、より学習効果が高まります。通学できない人や、FP初心者に適したスタイルで、最近ではそれに加えてパソコン用にCD-ROM教材や、添削指導をeメールで行うシステムも開発されました。

<衛星放送講座>

 衛生放送を受信しながら受講するスタイルで、録画すれば反復学習も可能です。

(8)合格までの学習スケジュール

  目指す資格や通信・通学コースなどの違いがあっても、基本的な学習パターン「基礎→応用→まとめ」という流れは共通しているので、学習をスタートするにあたって、各ステップで何をすべきかを最初に把握しておく事が、学習プランをスムーズにこなすポイントとなってきます。学習スケジュールについては、試験日から逆算して各講座の日程が組まれているので、大きな流れは出来上がっているといえます。

その中で、学習効率を高める方法として、最初にざっとしたFP業務の全体像を理解し、その上で細部の学習に進むことが大切です。そうする事で、寄り道せず、確実に理解を深める事が出来ます。ただ、日々の流れとしては、「基礎→応用→まとめ」が学習パターンの基本となってくるので、それをしっかりとふまえて学習に取り組む事が重要です。

<1>基礎段階 ・FP業務の全体像をつかむ。 ・テキストを学習の中心とする。 ・金融商品、税務、不動産など各分野の専門用語の意味を頭に刻む。 ・各論の細部を理解する。

<2>応用段階 ・演習問題、試験問題に取り組む。 ・これまで学んだものを理解して知識を定着させる。 ・疑問点は基礎に戻って学習する。

<3>まとめ段階 ・総合的な復習と弱点をチェックする。 ・理解の不十分な箇所を克服する。 ・模試や直前対策セミナーなどで最終チェックする。  

(9)学習効率アップの方法

 限られた時間を有効活用し、効率よく学習を進めるため、毎日の学習の中に過去の試験問題に取り組んだり暗記用カードやファイルを作り活用しましょう。過去の試験問題に取り組むということは、出題傾向や形式を理解できるだけでなく、疑問点やまちがいを発見し、自分の弱点を重点的に克服する事が出来る、効率の良い学習方法です。また、暗記用カードは、通勤、通学などの空き時間にいつでも参照できるので効果的です。用語や仕組みをよく整理して、小さなカード1枚ずつに、表面には用語や仕組みの項目を書いて、裏面に解説文をつけたり、分野別、科目別の分類コードを付けるなどして作るとよいでしょう。また、解説ファイルは項目ごとに

<1>分類コード、
<2>要約解説、
<3>関連用語、規定、
<4>図解、
<5>関連テキストの写しなど、

1枚にまとめてファイルしていくと使い易いでしょう。こうしたものを活用する事が習慣化すれば、学習内容に対する理解度を深め、知識の定着率を一層高めてくれます。


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